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販売高1億円目標へ 高温対策と担い手確保推進
2026.06.20
JA壱岐市花き部会は2026年度、販売高1億円を目標に掲げました。露地小菊と施設花きを中心に栽培し、周年出荷による経営の安定を図ります。小菊は盆・彼岸需要を中心とした出荷に取り組み、施設花きは需要期出荷と輪作体系による収益確保を進めます。また、2025年度の課題となった高温対策や花芽分化の遅延への対応、新規栽培者の確保にも引き続き取り組む方針です。
2025年度の実績は、部会員30人、栽培面積964㌃(前年比94%)、出荷数量151万4118本(同93%)、販売金額6050万1965円(同81%、単価87%)でした。
大雨や高温乾燥の影響で作付けや生育管理に苦慮し、栽培面積、出荷量ともに減少しました。小菊では、3月末の寒波による低温や梅雨明け後の高温、豪雨による生育障害や病害虫被害が発生しました。施設草花も天候不順や連作障害などの影響を受けました。
販売面では、年末年始は堅調に推移したものの、年明け以降は他産地の出荷増加や高値疲れにより単価が低迷し、年間を通じて厳しい販売環境となりました。
通常総会は6月19日、芦辺町で開かれ、部会員と関係者ら24人が出席しました。役員改選では、(株)solare代表の日高将希さんを部会長に選任しました。
表彰者は次の通りです。
◇農協組合長賞
▽小菊部門 竹尾 稔秋
▽施設草花部門 富田 好照
◇壱岐市長賞 (株)solare
◇壱岐市農協花き部会長賞 澤田 安史
澤田さん、(株)solare代表の日高さん-1024x768.jpg)