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壱岐の農産物を学ぶ、なぎさ公園小児童が四季菜館を見学
2026.06.04
学校法人鶴学園なぎさ公園小学校(広島市)の6年生8人と教員1人は6月4日、修学旅行の校外学習の一環として、JA壱岐市の直売所「アグリプラザ四季菜館」を訪れ、壱岐の農産物や加工品について学びました。一行は6月2日から4日まで壱岐市に滞在し、約20分間にわたり同直売所を見学しました。
見学では、同JA地域ブランド推進課の立山淳課長が案内役を務め、壱岐産大豆100%を使用した「いき壱岐納豆」をはじめ、野菜や米、壱岐牛など島の特産品について説明しました。
また、農産加工部会の(農)壱岐ゆず生産組合が地元産ユズを使用して製造した「ゆずの香」についても紹介しました。同商品は2021年度ながさき農林業大賞の長崎県知事賞を受賞しており、児童たちは試飲を行い、「酸っぱくておいしい」「いい香りがする」などと感想を話しました。
さらに、近年は生産者の減少に伴い出荷量が少なくなり、「幻のメロン」とも呼ばれるアムスメロンの試食も行われました。児童たちは、島内外で人気の高い特産品の芳醇な味と香りを楽しんでいました。
見学中には、「温暖化の影響はありますか」「人気の商品は何ですか」といった質問も寄せられ、児童たちの関心の高さがうかがえました。
立山課長は、「壱岐の農産物や加工品に関心を持っていただき、大変うれしく思います。今回の体験を通じて、地域の農業や食の大切さについて理解を深めてもらえればありがたいです」と話しました。
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