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鳥獣被害防止の取り組み継続 慰霊祭が執り行われました

2021.05.10

 4月中旬、壱岐地域鳥獣被害防止対策協議会は芦辺町の旧JA壱岐市那賀支所で、令和3年度鳥獣慰霊祭を実施しました。

生産者が集い今後の管理について共有しました

 同協議会は、壱岐振興局、壱岐市、共済組合、猟友会、森林組合、JAにより構成されています。壱岐島内の鳥獣による農林業への被害防止の為設立されており、駆除等の対策を検討・実施しています。

 令和2年度の駆除実績はリス41,843頭、イノシシ1頭となっています。特にリスは島全域に生息域を拡大しており、平成30年度から比べて約2倍の駆除実績となっています(H30年度駆除頭数 約2万3千頭)。イノシシは平成26年以来6年ぶりの駆除となりました。今年も地域住民と連携しながら、駆除を進めていきます。

 慰霊祭には各関係機関が集まり、芦辺町にある國片主神社の禰宜(ねぎ)である榊原成昭(さかきばら なりあき)さんにより慰霊が執り行われました。