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悩みや葛藤を乗り越え活動を続けたJA壱岐市青年部

2021.03.31

 JA壱岐市青年部は3月23日、郷ノ浦町の同JA大会議室で「第57回JA壱岐市青年部通常総会」を開催した。新型コロナ禍における感染症予防のため、規模を縮小して部員28人の参加のもと開催しました。その他の部員については、書面にて各議案について決議を行いました。

青年部への熱い思いを語る米倉部長


 令和2年度、同部の活動はコロナによりその大部分に影響を及ぼしました。例年開催している親睦スポーツ大会や活動実績発表大会、島内最大規模のイベントである農協まつりでのバザーなど、活動の多くを自粛せざるを得ませんでした。

 苦境の中においても、各小学校での食育活動、看板コンクールや1分間コマーシャル動画コンテストへの出品など、各部員間で出来る事を模索し活動を続けました。看板コンクールでは、那賀支部の作品が県の最優秀賞に輝き、全国に出品され「農林中央金庫賞」を受賞しました。同部の全国入賞は2年連続となります。

 同部の米倉浩太青年部長は「この1年間、新型コロナ禍の影響で活動の多くで自粛・縮小を余儀なくされた。多くの仲間や地域の方々との繋がり、結びつきによって成り立っている青年部にとっては大変な1年となった。そのような中においても盟友の力が結集し、那賀支部の看板作品が全国入賞を果たしたことは大変嬉しく思う。今後も厳しい状況が続くと思うが、仲間と知恵を出し合いながら活動を継続していく」と決意を述べました。