できごと

青色申告で経営安定へ JA壱岐市青色申告会が総会

2026.07.31

 JA壱岐市青色申告会は7月30日、同JA本所大会議室で「第21回通常総会」を開き、会員・関係者45人が出席しました。

 議事では、全議案を原案通り可決しました。2026年度も引き続き青色申告の普及・推進に努め、会員拡大に向けた活動を展開します。また、経営支援を通じて壱岐農業の持続的な発展と産地力の強化に取り組みます。

 2025年度の会員数は、個人148人、法人27団体の計175経営体となりました。個人会員143人の記帳代行を行ったほか、法人27団体についても記帳代行を実施し、顧問税理士と連携して税務申告を支援したことを報告しました。

 研修会では「2025年度税制改正と所得控除」をテーマに学んだほか、例年同様にオリジナルカレンダーを製作しました。証憑(しょうひょう)書類の適正な取り扱いや保管について周知し、青色申告への意識向上に努めました。

 立石誠也会長は、「21年目を迎えることができたのは、会員やJA、関係者の皆さまの支援のおかげです。今後も青色申告を通じて農業経営を支援し、壱岐農業の発展に努めていきます」と話しました。

 また、総会後には壱岐税務署の田中悠太氏による税についての講習が行われ、参加者は税に関する理解を深めました。