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にんにく生産者ら検討会、収穫へ向け管理徹底

2026.02.24

 JA壱岐市は、2月16日に郷ノ浦町の柳田資材センターで2026年産にんにく現地検討会を生産者、関係者ら10人出席のもと実施しました。

 26年産は、生産者16人が総面積94㌃で栽培され、検討会では同JA農産園芸課の渡邉茂係長が説明を行いました。

 昨年9月の降雨の影響により植付はやや遅れましたが、その後は平年並みの気温で推移しています。降水量は少なく旱魃傾向であったものの、生育は概ね順調に進んでいます。年明け以降は気温が低下し、鱗片分化に適した条件となりました。今後は気温が高めに推移する予報のため、病害虫の発生に注意し、防除の徹底が必要となります。

 その後、郷ノ浦町の谷島栄一さん(75)の圃場を参加者で視察し、生育状況を確認しました。

 渡邉係長は「現在の気象状況は、気温・降水量ともに平年並みで推移しています。今後は除草の徹底とともに、病害虫防除を適期に実施してください」と収穫に向けて注意を呼びかけました。