トピックス

子牛平均価格10.49%高【子牛市・成牛市】

2026.02.13

 JA壱岐市は2月1日~3日に、芦辺町の壱岐家畜市場で子牛市・成肉牛市を開催した。

 子牛市では、2日間で去勢310頭(平均価格890,915円)、雌286頭(平均価格754,565円)、合計596頭(平均価格825,485円)の取引が成立し、前回比110.49%となりました。去勢子牛最高価格は138万6000円で1代祖「幸男」、2代祖「美国桜」、3代祖「華春福」、4代祖「安福久」で、雌子牛の最高価格は99万6600円で1代祖「百合未来」、2代祖「福之姫」、3代祖「直太郎」、4代祖「安福久」でした。

 成牛市では82頭の取引が成立し、最高価格は妊娠牛の135万8500円となり平均価格は75万5767円(前回比148.42%)となりました。

 同JA畜産部の佐々明彦部長は「多くの購買者様にご来場いただき、感謝申し上げます。今回の子牛市は前回から価格が上昇し、相場が順調に推移しました。価格上昇の要因としましては、全国的な子牛の不足に加え、年末の好調な枝肉相場で出荷が増えたことが挙げられます。今後も産地として、優良素牛の安定供給に努めてまいります」と語られました。