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JAグループの一員としてできることを

2022.11.22

 JA壱岐市が11月12日、13日の2日間開催した第36回農協まつり」にJA長崎県中央会より初めて職員が参加協力しました。

『家の光12月号』を紹介

 参加したのは、IT対策部の前川さん、経営対策部の木元さん、総務部の山口さんの3名です。

 まつり前日準備より参加し、机や椅子、テント等備品の搬入や女性部バザー品の仕分け、図画コンクールの展示や装飾、会場内の清掃等同JA職員と一緒に準備を行いました。

 まつり当日は、教育文化ブースで『家の光12月号』の特別推進として来場者へ本を開いて紹介していただくほか、荷物の搬入や舞台設営等、終了時間まで一緒にまつりを盛り上げていただきました。

 参加した職員の皆さんは「通常は組合員・利用者と接することがほとんどないので貴重な経験となった。今後もJAグループの一員として単協の事業をもっと深く習得し自分たちができることを行いたい」と語りました。