トピックス

平均84万円の高値を記録!活発な牛市が開催されました

2021.04.16

 JA壱岐市は4月9日~10日に壱岐市芦辺町の家畜市場セリ場において子牛市を開催しました。

皆が協力し活発な牛市が開催

 列島で新型コロナウイルス感染症の第4の波が見え隠れする中、同JA畜産部は昨年から感染症防止対策として、入場前の消毒、検温やマスクの着用、競り会場への入場規制などを行い、購買者、生産者の安全確保に努めています。

 同JA川﨑裕司組合長は開催の中で「新型コロナ感染症の第4波と変異株の発生が日本全国で見え始めています。大変な情勢ではありますが、感染症対策を講じながら、経済活動を続ける必要があります。皆で協力し頑張っていきましょう」と挨拶しました。

 子牛市では、2日間で去勢359頭、雌278頭の計637頭の取引が成立。最高価格は去勢で132万7,700円、雌104万600円、平均価格は84万314円(前回比108.86%)という高値を記録しました。昨年の4月と比べると約20万円の価格向上となりました。(昨年4月開催時の平均価格64万8920円)

 同JA畜産部の寺尾幸博部長は今回の牛市の結果を受け「感染症対策に対して、関係機関には変わらずご協力をいただいた事に感謝する。一部産地では参加を見合わせた所もあるが、購買誘致が功をそうして、購買者の方に多数来島いただき、活発な牛市となった」と語りました。