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歴史ある史跡を前に 麦刈りが進む

2021.05.19

 壱岐市では5月に入り大麦の収穫時期を迎えています。中でも県内2番目の広さを誇る芦辺町の深江田原平野近郊では黄金色に輝く広大な大麦畑を一望できます。

原の辻遺跡を前に金色に輝く大麦を収穫

石田町の農事組合法人「原風(はるかぜ)」は5月上旬に大麦の収穫を行いました。同法人では総面積734aで栽培を行っています。国特別史跡に指定されている原の辻遺跡周辺の大麦畑で刈り取りを行いました。

 収穫された大麦は芦辺町のJA壱岐市共同乾燥調製施設に搬入され、その多くは壱岐にある七つの蔵元で製造する焼酎の原料となります。

 壱岐は「麦焼酎発祥の地」として1995年7月1日に世界貿易機関(WTO)に産地指定を受けている。壱岐市では指定を記念して、毎年7月1日を「壱岐焼酎の日」とし、県内外にPRしています。