できごと
壱岐集落営農法人連絡協議会が総会
2026.07.03
壱岐集落営農法人連絡協議会は7月2日、通常総会を壱岐市で開きました。長嶋耕一会長は、「異常気象や生産資材価格の高騰、担い手不足など厳しい情勢が続く中、近隣法人と連携し、地域農業の最後の砦として役割を果たしていこう」と呼びかけました。会員や関係者ら62人が出席しました。役員改選では、「(農)一支いき」の眞弓直樹代表理事を会長に選任するなど、全議案を承認しました。
表彰では、特別賞のJA壱岐市組合長賞を、2025年度長崎農林業大賞で県知事賞を受賞した「(農)五月」が受賞しました。同法人は、直進アシストトラクターやドローンなどのスマート技術を導入するとともに、水稲の直播・高密度播種栽培に取り組み、省力化とコスト削減を実現しました。また、ブランド馬鈴薯「壱岐黄金」を最大規模で作付けするなど、地域農業への多大な貢献が評価されました。
2025年度は、21型大型圃場整備地区で現地検討会を重ね、水稲・大麦・大豆の栽培技術や実績を検証したほか、経営研修や先進地視察を通じて、経営力・技術力の向上に取り組んだことを報告しました。
2026年度は、集落営農法人を核とした元気な地域づくりと、活気ある壱岐農業の推進などに取り組みます。
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