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JA壱岐市つや姫生産部会、収量122%増を報告 技術向上で次年度へ
2026.04.01
JA壱岐市つや姫生産部会は3月26日、壱岐家畜市場で2025年度通常総会を開き、部会員や関係者ら約120人が出席しました。
25年度は、189人が156㌶で栽培し、10㌃当りの収量は400㌔、総収量は628㌧(前年比約122%)の実績となり、講習会による適正管理を進めた一方で、高温やカメムシ被害により、品質面では課題が残りました。
総会では全議案が承認され、開会の挨拶で川上治部会長は、「令和の米騒動以来、久しぶりに収入を確保できたが、収量確保が課題。資材高騰の中、栽培基準を徹底し、JAや関係機関、生産者と一体となって26年産に向け取り組んでいく」と述べられました。また、立毛評価会では川上部会長と(農)原の辻が最優秀に輝きました。
総会前には、壱岐振興局の森健二技師がつや姫の栽培ポイントについて説明され、さらに、長崎県農林部農業イノベーション推進室の段口貴大係長が水管理システムを活用した飽水管理について解説しました。
26年度も、モデル地区やモデル生産者の育成を進め、部会員の技術向上を図りながら「消費者の求める米」づくりを実践していきます。
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